学習時間は誰でも捻出できる
社労士予備軍のみなさんは、1日のうちメインとなる学習時間をいつに想定しているでしょうか。大半の方は仕事が終わり、帰宅後であると思います。
しかし、帰宅後には仕事の疲れはもちろん、入浴や食事といった時間も必要ですし、なにより帰宅した開放感とテレビやネットなどの誘惑もあり、なかなか集中することが難しいといった声をよく聞きます。
そこで提案したいのが、メインの学習時間を帰宅後から出社前へシフトする方法です。ちょっと頑張って起床時間を1時間早めることで、その1時間を丸々学習に充てることが可能となります。また、帰宅後の疲労した頭ではなく、睡眠により急速した脳ならば、記憶により効果的であるのは間違いありません。
また、出社前に学習するもうひとつの大きなポイントが、ずらすことのできない出社時間という存在です。期限が決められ、さらにその期限が迫っているほど仕事がはかどるという経験は誰にもあることでしょう。
これを心理学では「デッドライン効果」といい、学習にも転用が可能なのです。つまり、遅れることのできない出社時間があるからこそ、より集中して学習が出来るということ。適度な焦りが効率的な学習をもたらすのです。
多忙な社会人こそスキ間時間を活用せよ!
さらに日々の学習時間を捻出する方法として、スキ間時間を有効に活用することが挙げられます。スキ間時間とは、行き帰りの通勤で使用する電車やバスの中。さらには、昼食後の休憩時間などちょっとした空き時間のことです。
どんなに仕事が忙しい人でも通勤はするでしょうし、昼食だって摂るはずです。そんなスキ間時間を有効活用することで、細切れではありますが1日1時間程度の学習時間を捻出することが可能なのです。
そのために必要なのがテキストや問題集です。となれば、テキストや問題集も薄く軽量でコンパクトなサイズが常時携帯には最適です。そうした観点でテキストを選ぶのも、多忙な社会人にとってはひとつの判断基準となるでしょう。
また、どうしてもテキストを広げられない状況も多々あるものです。そんな時も、CDの講義メディアがあれば復習に最適な聞き流し学習が可能となります。また、携帯電話のネット環境を使用した学習システムがあれば、そんな時でも効率的な学習が可能となります。スキ間時間を活用し、屋外でも利用できる多くの学習チャネルを持つことが学習時間捻出のカギとなるのです。
テキスト、PC、携帯と多くの学習チャネルを利用できます>>>